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薬をメインに心理療法も

男の人

医療制度を使えば1割負担

予約制の精神科で診てもらう時は前もって電話で予約を入れ、初診ならそのクリニックの公式サイトをチェックして、問診票があればダウンロードしておきましょう。それをプリントアウトし、記入した物を持参すれば、初診日に病院で書く手間が省けます。うつ病の初診は30分から60分ほど掛かりますが、投薬治療が有効と判断されれば薬を出してくれるので、飲み方や副作用などを確認しておいてください。また、臨床心理士なども勤務している精神科なら、必要に応じてそのほかの治療方法も提案してくれます。例えばカウンセリングもその1つとなっており、この治療では患者の悩みや不安などを丁寧に聞いてくれるのが特徴です。基本的にカウンセリングは患者がしゃべるだけなので、臨床心理士が医療的に治療してくれることはありません。しかし、話している間に色々なことに気付けるなど、自己発見によってうつ病を治す手助けをしてくれます。そして、心理療法ではうつ病を招いている考え方を改められ、うつ病に罹りにくい思考方法を身につけられるのが強みです。原則として、精神科では薬をメインに心理療法などでもうつ病を改善していきますが、病院によっては電気や磁気を使った物理療法も受けられます。3割負担の保険治療なら、うつ病は1,500円程度で診てもらえるのが一般的で、初診では大体3,000円ぐらいが相場です。抗うつ剤などを出してもらう時は、このほかにも薬局に支払う薬代が必要になります。薬の種類や処方量によって金額は変わりますが、だいたい1,000円前後から5,000円前後が目安です。同じ効能でもジェネリック製品に変更するだけで薬代を下げられますから、治療費を節約できることで人気があります。ただし、自立支援法を活用すれば治療費は原則1割負担になるため、1,000円以下でも診察が受けられるようになるのです。長期化することが多いうつ病治療では大変人気ですので、この医療制度を利用したい時は精神科で相談してみましょう。自立支援医療の申請には医師の診断書が必須となっており、1通あたり概ね5,000円前後ですが、作成料は各精神科によって異なります。また、カウンセリングも保険外治療ですから、50分で10,000円前後は必要です。しかし標準型精神分析療法など、医師が直接カウンセリングしてくれる場合は保険が使えるので、費用は安くなります。医師がカウンセリングを行う精神科は数が少ないため、人気のクリニックが多く、予約も先々まで埋まっている場合が珍しくありません。

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